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ビクラムヨガON 60 MINUTES

Q.ビクラム氏ってどなたでしょうか?
A.流行りのホットヨガの生み親です。チャドリー*ビックラム氏

Q. 60 Minutes?シックステイ ミニッツって?
A.

アメリカの話題のテレビ番組のタイトルです。60MINUTESですが、長々のウィキ解説から一番覚えていただきたいのが要するに、この文章です:Based on ratings, 60 Minutes is the most successful broadcast in U.S. television history = 視聴者率からみて、番組60MINUTESはアメリカのテレビ放送の歴史上で一番成功したプログラムである。つまり視聴者率でトップを誇るのです、それも、しかも70年代から!もう毎週この番組を日曜日の晩に視ることがアメリカ人の多くには日常なのですね。ビクラムヨガの特集がこのプログラムでオンエアー、ビクラム氏インタビューは傑作です。

さてビクラム氏は一般の視線からすればヨガ界セレブですが、メインヨガコミュニテイーにはあまり認められていない空気を感じます。彼は彼独自の道を歩んでます。時々彼のことをちょっと見下げたような態度も見受けますが。。。かなり豪快な方なので反感をかわれるのもわかります。なにしろ白いタクシード姿でラスベガスのショーガールとのツーショットをさも自慢そうに公開したり、あまりヨギらしくないブランドジョギングスーツで出現されたりするわけですので、あまりにもヨガから離れたイメージで、笑いが止まりません。アメリカのCBSニュース特集番組 -60MINUTES-のインタビューで彼のユーモアたっぷりのキャラクタぶりが覗けます。Q&Aの和訳が必要でしたら連絡ください。彼はアメリカ人だけでなく現代人を知り尽くしているのでしょうか。直訳ではないのですが、アバウト訳で要点としてこういったことを言っているのですよね:

現実的に生きることとは辛い、苦しい。だから人生を生き抜くために、ハードで苦しいのさ、この僕の作り上げたヨガは。なんだって、ヨガはリッラクスして瞑想するため? 冗談だろ、バカげてるよ、そんなこと現代のアメリカ人ができるわけがないさ。インドの本来のヨガの姿は完全にスピリチュラルなんだ。ヨガの原点を突き止めると、もちろんスピリチュラルなのさ。でも今の(浅はかで金が神と思っているような奴ら)アメリカ人にスピリチュラルの心持を求めるのは無理さ、アメリカ人はまだまだ瞑想とか悟りの境地には及ばない。それを達成するためにはまず最初に物理的に目に見える形、そう、体をポーズ(=ヨガではない)で鍛え、そしてやっと心と体(と魂)が繋がる。その心と体の合体を通してやっと自己の魂を見つけだすことができるのさ。それまでは本格的なヨガ、そうスピリチュラルとか瞑想とかのアプローチを考える余地はないだろうし、無論、無心、無我になりたくったって、邪念で頭は一杯、スピラチュラルになんて、到底なれないさ。

マクドナルドが大衆向けファーストフードであれば、彼のヨガもパッケージ、ツアーのパッケージみたいにヨガレッスンのパッケージです。いつも同じでいつも同じ順序で繰り返しが多く…あの室内温度でなければわりと簡単なのですが、あの室内温度で汗だくになるのでセンセーションがまるで凄い上級でハードな運動後の達成感とほぼ同じ気分に満たされます。

そんなビクラムですが、以前ビクラムヨガに2年間ぐらいレギュラーに通ってました。それもかなりはまり、旅行中も行く町ごとにビクラムヨガ系列のスタジオを捜しだし、滞在中せめて一度はいきました。そんなわけで、南は本場のロス、近辺では、もちろんサンフランシスコ、モントレー、ソノマなどのスタジオも試しに受講したりしました。一時はあまりに好きだったので、それこそビクラムご自身が自ら教える養成訓練スクールに通いテイーチャートレ修行でもはたせたらと夢にもみたこともありました。

そんなビクラム(ホット)ヨガのスタートをきったきっかけは。。。本当に軽薄な理由でお恥ずかしいのですが、白状しちゃいます~まったく平凡なモーチべーションなもので。。。でも皆多分同じようなきっかけではないかと...お友達が以前通い、その時分のスタイルがこれまでの生涯の中、一番ベストだったかも知れないとコメントしたせいかもしれません。冗談っぽく笑い飛ばしてましたが、彼女ならきっと。。。実の話でしょう。彼女曰く、ビクラムヨガをやっていた頃は、例えばちょっとしたバーなどあるようなレストランに行くとかならず、(これきっとオーバーに展開させたストーリーでしょうが)数々の男性からカクテルドリンクスが贈られてくるといった注目度だったそうです。足腰がすっきりでジーンズもばっちり決まり、もうモテモテで困ってしまったと。。。へエー。。。絶句。私はそういった悩みで困ったことはあまりないような~そのような悩みには同情できなく(悩みではないですよね?)、苦笑いし、羨望の眼差し(ねたましい?)で彼女を見上げた後、はい、もちろん、その翌日近所のビクラムスタジオに駆け込みました。(笑)なんと不謹慎な~でも、もてたい願望が狙いではなく(うそ)そのような効果、ご利益を聞いたあと、トライしないはずないでしょう~ごく普通の乙女心の持ち主なら。魅力的にスタイルが良くなる、ダイエットなどしなくても、何を食べても痩せる、そりゃあ、そうきたら、試さないはずないですよね。といったまったく軽薄な理由で何も知らずヨガスタジオに訪れたわけです、私。私にとっては拷問獄、TORTURE CHAMBERではなかったのですが、よく飛び込んだなと…これでも結構FEARLESS怖いもの知らずなのかもしれません。過去にもっともっと危険な目にさらされたことがあるので、あまり大したことでは驚かないつもりなのです。きっとあの頃はヨガ哲学もスピラチュラルもなにもあったものではありません。いわゆる、まだ欲望が第1-2チャクラぐらいに留まった程度の意識でした。それからもう10年近くなりますが。。。自称ヨガフリークとなった今、このヨガジャーニー、まだまだです。時にはこのようなヨガも効き目抜群だったりなので、試してみて、他のスタイルと比べてみたらいいかと思います。彼の生徒さんで90代のお婆ちゃんもおられるって聞きましたが、私の見た限りまちまちの年齢層でした。
Bikram Yoga – 60 Minutes Interview…

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Sound System ミュージックの音質が違う!

先日話したデイーワーリのホームパーティーで触れましたが、口にする御馳走ではなく、耳で聞く音がリッチで大変 ”美味しかった” です。(それに又目の前のホストを努めるご夫妻が仲良くご円満そうだったりだと余計、それまた、ごちそうさま~ですね。)

我々のヒアリングはクリアな音色にうっとり。ご主人様の好みがかなりインターナショナル。ワールドミュージックを聴かせていただいたのですが、音響の質がミュージックホールなみで、わお~凄い、何故か違うとシロトの私でさえ気がつきました。サウンドの良質さをコメントしたら、さも、もちろんさと誇らしげに彼はその最新シスタムの説明を熱心にしてくださいました。(男の人ってこういった機械類や技術面に関わるトークになると情緒溢れる母国のデイワーリの由来トークよりずっと情熱的にプレゼンするのですよね)I-phoneやI-padで各部屋のミュージックのコントロールができ、各部屋のミュジックセレクションを手元からどこからでもプログラムできるそうです。なのでキッチン、寝室、ダイニング、リビング、バスルーム、アウトドアテラスなど各部屋からのスピーカーで好きな音楽が聴けるといった、相当な音楽好き用のサウンドシステム。各部屋のスピーカーコントロールは彼の手元。かなり便利ですし、サウンドの質が優れたもので、相当な音楽好きのこだわりが伺えました。

Here’s the promo video from their home page. ホームページのビデオです。うたい文句が:ALL THE MUSIC ON EARTH, IN EVERY ROOM, WIRELESSLY! 地球上のミュージックを各部屋にワイアレスでお届けします!自宅でコンサートホール並みの打っ飛ぶサウンド・・・世界中の音楽に包まれた空間をごく容易に創り出すことができるなんて、なんて凄いの、最近のイノベーション。
今宵は別世界にトランスポート…

アマゾンで簡単にこのような高質のサウンドシステムを揃えることが可能になるなんて、世の中便利になりましたね。まだ数年前まではわざわざステレオ、オーディオ機器の専門店に行きいろいろ試した上やっと購入したものが、こんなに簡単にゲットできるのですか~感心。こだわる方にとっての優れもの…羨ましい。義理姉のところに双子ガールズ誕生、モーツアルトとか聞かせ授乳タイムの緊張をほぐされたら、すっごく良質な母乳で赤ちゃんが育っていくような気がします...サウンドのバイブレーションって神経細胞そのものにインプリントされるそうなので、サウンドシステム、大事なのですね。こういったオーディオでプレイリストを聴きながらプラクティスできたら神経の隅々まで響き渡り、リッラクスできますう~

 

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光のフェスティバル、Diwaliでした~

ディーワーリーなのでロウソクを買いに行かなくっちゃ、一緒に行かない?と誘われました。はあ?ディーワーリって?別名が光のフェスティバルだそうで、ロウソク108本、108の炎を灯し、祈りを捧げるヒンドゥー教の新年のお祝いだそうです。素敵ですね。けなげな彼女はフランス人でインドの伝統的なお祝いをどうにかこのアメリカの地で再現しようと彼女なりに努力しているご様子。ところが肝心のインド人のご主人様はまったく、そういった伝統的なお祝いにまるで無関心なご様子。彼は由緒あるインド人なのですが、どちらかというとヨーロッパ調西洋人といったイメージで、あまりご自分のお国柄をしょっておられないお方です。話によるとずっと海外、ヨーロッパのボーディングスクールの寄宿舎生活で西洋教育を受け、この後アメリカ大学に留学された彼はかなりの国際人。インドの伝統行事などにはそれほど執着心を持たないよう見受けられます。どちらかというと休日は典型的なアメリカ人のお殿方のようにテレビ画面のアメリカンフットボールに釘付け、アメフト、バスケなど、あらゆるスポーツゲーム観賞に熱中するような、あまり母国の伝統文化には触れていないご様子。それでもさすが教養深き知識人、デイワーリの趣旨や由来などまるで大学教授みたいにちゃんと説明はなされるようです。きっと私たち日本人が海外で日本の伝統的な習慣や儀式などを説明する時と同じ心境なのでしょうね、何となくわかります。

肝心のインド人の彼はそれほどのこだわりがない中、フランス人の奥様はしきりに彼に尽くそうとデイワーリー!とはしゃぎ、私たちを招きエキサイト!私たちもつい興奮し、すぐ単純にのり、9才の男の子のお手伝いによってお家の中の彼方此方、至る所80本のロウソクを灯す飾りつけのお手伝いをしました。はしゃいだ男の子、放っておけば、面白がってどんどん108本まで灯したことでしょう。電気蛍光を消し、ロウソクの灯だけのお宅の雰囲気はとっても神聖で美しく、幻想的。もともと世界各国の旅行先で買い寄せたあらゆる小物が素敵なお宅ですが、ロウソクの炎に照らし出され、そこからの陰のコントラスト、陰陽を象徴し余計神秘的でした。ロウソクの踊る灯って、暖炉のメラメラする炎のよう…見ているだけで睡眠術にかかったみたいで、瞑想的...すーと心が落ち着きます。やっとインド人の旦那様もRITUAL、リチュアル、こういった儀式を継続していく大切さがわかったようでした。きっと彼のために異文化なのに大切なイベントをちゃんと祝ってくれる奥様の彼に対する愛を、感じとっていたのではないかしら。ほのぼの~

さて傑作なのがその伝統的なDiwaliのお食事、何か特別な?おせち料理インド式?と思ったらやっぱり平日イブニングだしキャリアウーマンの上フランス人の奥様なのでインド料理ではなく、(期待が高まっただけに)かといってフレンチでもなく(ガクッときました)、笑っちゃうのがシンプルな日系スーパーから買ってきた寿司とのこと。(内心えっ?)オードブル感覚のSUSHIですね。私の差し入れのチーズなど、彼女らのフランスワインといった、もうまったく形式にとらわれずでした。やっぱりマルチ国際結婚カップルが多いアメリカですよ、ここは。またもやワインをグラス1-2杯ごちそうになり~いい気持で80本のロウソクの炎が踊るリビングでアンドレアボチェィリーを聞き入りリラックスさせていただきました。こういったお祝いはホスト側も(調理疲れもなく)ゆっくりできるようで、ゲスト側と一緒にアットホームにくつろげていいものです。フランス(料理ではなく…私ってしつこい?)ワイン、イタリアとその他のワールドミュージック、インドの灯を捧げる伝統的な新年のお祝いといった3拍子そろい文化とアート・ミュージックがここアメリカでうまく融合しました。いろいろなマリアージュを目にするカリフォルニアライフ、実におめでたいことです。